【2020年】四所神社の夏祭り7月8日・9日(夜店・露店の出店は無し)

四所神社に夏祭りのお知らせが掲示されていました。
新型コロナウィルスの影響と思われますが、夜店や露店の出店はありません。
例年は地域の子供達が集まり、賑やかな声が聞こえてくるんですが、今年は静かな夏祭りとなりそうです。

ですが、、、
凛とした、夏の宵に落ち着いた神社をお参りするのも一興だと思います。

夜のとばりが落ちる頃合いには、この境内が何とも言い難い絶妙の雰囲気に包まれます。

境内には巨木!
明神さんのご神木(ふくろうの木)が時の移ろいを見守り続けています。
島市の指定保存樹木第1号、なんと樹齢は300年から400年を超えているそうです。
昭和48年頃までは実際にフクロウが巣があったそうです。

由緒・徳島神社本庁WEBページより引用
旧徳島藩藩主蜂須賀公崇敬社にして参勤交替の際には必ず参拝なされたと言われる。明治三年郷社に列格寛保改神社張に福島四所大明神の記載有り又、阿波名勝案内に四所明神福島町に有り、元津田沖合一里に有り文禄中沈みたるお亀に在りしを地変に先立ち神鹿を船に載せて此の地に祀ると称す口碑の伝える所は『島中神社在り狛犬の面赤らめばこの島滅亡なりとの予言事実となりて現われ、正直なる島守の家族は予言を信じて危難をのがれしも島民の多くは災難にあうと伝う』とある。
又、当社は全国に稀有な神社であり奉寺社行が担当普請せず、陳情に依りて指物大工が建築せしめたと伝う。渭東の町が指物大工(家具作り、元船大工)の町であった為、其の技術を後世に残したいの一心で建立なされた御社である。

【ご祭神】
武甕槌神、天児屋根神、比売神、斉主神

【御本殿】
天狗の面が印象的な本殿。

【津波を伝えた伝承の馬】

Wikipediaより以下引用
伝承
昔、徳島市津田町の沖合に亀島と呼ばれる島が存在し、島内にある祠には二頭のシカが飾られていた。ここに毎日お参りに訪れていた老夫婦の夢に神様が現れ、「シカの目が赤くなったら島が沈むので、シカを連れて逃げなさい」と言った。この話を聞いた若者がいたずらでシカの目を赤く塗った為、老夫婦は急いでシカを船に乗せて逃げた。しかしその晩、本当に大津波が島を襲い島は沈んでしまった。その後、老夫婦は自分たちを救ってくれたのはシカのおかげだと思い、シカを神社に祀ったのが四所神社の起こりだと云われている。


【稲荷大明神】

【天満宮】

【醫王神社】

 

【若宮神社】

 

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