晴天!
1月10日 徳島市東部(安宅)。
事代主神社へ行って参りました!!
今年も商売繁盛!!
僕たちの街、徳島市東部に幸多きように。
【歴史】
祭神は事代主命、大国主命、天照大神、素戔嗚尊。
商売繁盛の福の神で。えびす神として有名。
えびす神は七福神で、釣竿を担いて鯛を抱えている神像が思い浮かびます。
常世の国から来た海の守り神で、元は漁民に信仰されていました。
それが、海産物を交易する市場や商店の守り神となり、そこから商売繁盛の信仰が生まれました。
事代主神社は、兵庫県西宮の事代主神社の御分身で宝暦3年(1753年)安宅百間地に祀られました。
台風や南海大地震で神殿が倒壊し、仮の社が建てられました。
昭和58年の道路拡張工事で現在の場所で再建されました。
参拝を終え、お札や笹を頂き執筆者が運営する不動産会社カエルームへ帰宅。
早速、飾らせて頂きました。
今年も商売繁盛で行きましょう!!
徳島市東部タウンマップでは、僕たちの街の魅力をもっと発信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。