【限定復刻版レビュー】どこから見ても絵になる!ずっと欲しかったバイクフィギュアを購入

おもちゃ

ずっと欲しかったものが、再販されました。

メガハウスの「デスクトップリアルマッコイ ドラゴンボールZ 03 ブルマ -限定復刻仕様版-」。あのバイクに乗ったブルマを、ようやく購入しました!!

先に感想を言ってしまうと、私には間違いなくパーフェクト。どこから見ても絵になります。鳥山明さんの元のイラストが素晴らしいのはもちろんですが、それをここまで立体にした仕事が、本当に素晴らしい。

ブルマとバイクを斜め前から。車体の「19」も印象的。
ブルマとバイクを斜め前から。車体の「19」も印象的。

欲しかった一枚の絵が、立体になってやってきた

丸みのある車体に、ぐっと身を伏せたブルマ。落ち着いたオリーブ色のバイクと、紫色の髪、赤いゴーグル。この組み合わせだけで、もう格好いいんですよね。

メーカーの案内によると、今回は約10年ぶりの再登場。ずっと欲しかったものが、また手に入る。再販という言葉が、こんなにありがたく感じることもあります。

待っていた限定復刻仕様版のパッケージ。
待っていた限定復刻仕様版のパッケージ。

箱の「限定復刻仕様版」の文字にも、ちょっと嬉しくなります。でも、このフィギュアの本番は箱から出してから。イラストなら見る方向はひとつですが、立体になると、横にも後ろにも回れるんです。

ブルマの姿勢だけで、風が見える

ハンドルへ伸ばした腕と、タンクに近づけた身体。深い前傾姿勢と髪の流れがつながって、止まっているのに走っているように見えます。

ゴーグル、髪の流れ、ハンドルへ伸ばした腕。
ゴーグル、髪の流れ、ハンドルへ伸ばした腕。

シャツの袖やズボンのしわ、グローブ、ブーツ。小さなところまで形がついていますが、それぞれが目立ちすぎず、ブルマのポーズとしてまとまっているのがいい。

ゴーグルと前傾姿勢で、顔は少し隠れ気味です。だからこそ、顔だけを見るのではなく、バイクも含めたひとつの場面として眺めたくなる。正面から少し角度を変えるだけで、印象が変わります。

このバイク、後ろまで見てほしい!!

大きな透明の風防と丸いライト。側面の「19」、タンクの「CAPSULE CORP.」。この丸い機械の形に、鳥山明さんの絵の魅力が詰まっているように感じます。少し愛嬌があって、それでいてちゃんと格好いい。

透明の風防と丸いライトが目を引く正面。
透明の風防と丸いライトが目を引く正面。

上からのぞくと、ハンドルまわりのメーターや緑色の格子状の表示まで見えます。風防の向こう側にも、ちゃんと眺める楽しみがあるんです。

上からのぞくと、手元の計器まで楽しめます。
上からのぞくと、手元の計器まで楽しめます。

そして、後ろ姿。サイドバッグの留め具、タイヤの溝、ホイールのスポーク、ブーツのバックル。前側の丸いカウルとは違う、細かな部品の集まりが見えてきます。

サイドバッグやブーツ、後輪まで見どころがあります。
サイドバッグやブーツ、後輪まで見どころがあります。

元のイラストの魅力を大切にしながら、絵では見えにくい角度まで楽しめるものにする。立体化って、こういうことなんだなあ。前だけ向けて飾っておくのは、ちょっと勿体ないです。

ほかのレビューでも、注目されるのはバイクの作り込み

ほかの購入者のレビューも調べてみました。価格.comの2015年版の購入レビューでは、バイクのデザインやタイヤの造形が評価されています。旧版を紹介したhachiya’s blogでも、傾けて飾ったときの動きや、ブルマの造形が見どころとして挙げられていました。

復刻版の購入者レビューにも、バイクやバッグなどの小物、傾斜をつけた展示を楽しんでいる声があります。ブルマはもちろん、乗り物そのものをじっくり見たくなる一体なんですね。

なお、旧版のレビューには手とハンドルの合わせ方に苦労したという個体の話もありました。これは旧版の所有者の経験で、今回の復刻版で同じ状態になると確認されたものではありません。旧版の情報を読む際には、仕様や個体の違いを分けて見る必要がありそうです。

限定復刻仕様版で、確認しておきたいこと

メーカー公式によると、今回の復刻版は2026年1月下旬発売、全長約160mm。彩色済みフィギュア1体と台座が付属し、希望小売価格は8,580円(税込)です。

限定復刻仕様版には、差し替え顔パーツが付属しません。旧版のレビューに出てくる交換用の顔は、今回も入っているわけではないので、ここは購入前に確認しておきたいところです。

バイク本体を傾けて飾れる台座も特徴。ただし、これは旧版にもあった仕組みで、復刻版で新しく追加された機能ではありません。

仕様の詳細はメガハウス公式の限定復刻仕様版の商品ページをご確認ください。

透明台座で飾った姿。どの角度を正面にするか迷います。
透明台座で飾った姿。どの角度を正面にするか迷います。

どこから見ても絵になる、という幸せ

好きなイラストを立体で眺められるだけでも嬉しいのに、横を見ても、後ろを見ても、その格好よさが続いている。ブルマの姿勢とバイクの形が、どの角度でもひとつにまとまっています。

元の絵が素晴らしい。そして、その魅力をここまで立体にした人たちも素晴らしい。

ずっと欲しかった一体を、ようやく手元に迎えられました。私には、文句なしにパーフェクトです。再販してくれて、本当にありがとう!!

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