ハロウィン ドキドキおばけの日
作:ますだ ゆうこ
絵:たちもとみちこ
何故、ハロウィンがあるのか?
何故、かぼちゃのランタン(ジャックオーランタン)なのか?
そんな疑問が子供達にもわかりやすく、物語に織り込んで紹介してあります。
ジャックオーランタンのつくり方、ハロウィンの迷信やおまじない、お菓子の作り方などちょっとしたトピックもあります。
ハロウィンという行事を丸っと子供達にも理解できちゃう、ハロウィン絵本の決定版です。
アイスクリームが溶けてしまう前に (家族のハロウィーンのための連作)
小沢健二と日本恐怖学会著
アメリカのハロウィン文化をちょぴり切ない物語を通して読む!
どうして、お菓子を配るのか?
大人に近づいていくにつれ、関わりが変わってくハロウィン。
子供の頃を忘れてしまった、大人達が楽しく読める1冊です。
スペシャルサイト https://www.fukuinkan.co.jp/icecream/
スヌーピーとかぼちゃ大王
凄く有名なハロウィンのお話。
日本で一番最初のハロウィンを初回したのは、がぼちゃ大王を信じ続けたライナスかもしれません。
元はテレビアニメですが、それとは別に書き下ろされた全編オリジナルのイラストが使用されています。
しかも大判で迫力があり、とにかく楽しいです!
見ているだけで、ハッピーです。
こちら、洋書となり日本での販売は無いようです。
というか、この有名なお話の絵本が日本販売されていません、、、、
何故に?
米Amazonで$6.36で販売されています。
さぁ!アイスクリームが溶けるまでの魔法の時間。
みんなで、ハロウィン🎃を楽しもう!