新鮮なっとく市で徳島のアジ試食会なるイベントがあると聞いて、アジを食した直後思いもよらない料理に出会った話です。
最後に最新版メニューもアップしました。
徳島の鰺(アジ)!漢字めっちゃ難しいですね!
読めない。
早速、アジ。
ここで揚げていくのか!?
(産直の前です。)
早速、試食を貰います。
デカッ!
実はこれ売っている商品の50%くらいの大きさがあります。
潮風の中食べるアジフライ。
1分前に揚がったばかりのアジフライ。
サクサク、アツアツ!タルタルソースとの相性も良く「旨いっ!」
1つで100円の揚げたてアジフライ。
4つお土産に買いました。
物産館では、アジ寿司が販売されていました。
光り物のお寿司が苦手な筆者はスルーですが(残念)。
写真は伊勢海老Sサイズ1,000円、他にMサイズ2,000円、Lサイズ5,000円で販売されいました。
そして、レストランの方へ移動====3
【阿波の幸 和美彩美】
伊勢エビ天丼!!
これ凄いな!?
エビ×エビ×エビ×エビ・・・・・・∞
いやーー。
昨日、ランチに結構使っちゃたので、これは我慢。
また、機会があれば注文してみます。
ほら、お安いのがあるじゃない!
しかも、これは珍しいよっ。
「ジビエフライ定食」780円
ジビエ料理って近年流行ってますが、食べた事がありません。
これがジビエと言えるかわかりませんが20年くらい前に勝浦町のあおきというお店で猪鍋を食べた事があるのみです。
しかし、これが何の肉が使用されているかも分からない状況!
普通のしようか、かなり迷いましたがジビエフライ定食を注文しました。
(だって、記事に書くならこれか伊勢海老だよね)
お冷じゃなくお茶なのが地味に嬉しいです。
えっ!?
めっちゃ量が多くないですか?
この値段で何の肉か不安が過ります。
ここで、店員さんに何の肉か聞く事にしました。
どんな返答があるのか内心ドキドキです。(注文前に聞けよというツッコミは野暮です。)
店員さん「鹿です。」
うーーーーーーーーー!
まぁ
そぅだよね
うまいのか?
とりあえず、味噌汁で気持ちを落ち着けよう。
心の声「この量、やばいよな。鹿ってあの可愛い鹿かぁ~。」
さぁ!それでは行きましょう!!
鹿!
ほら、狩猟本能でいけぇええええええ!
しかぁああぁぁっぁっぁlっぁfじゃjhfjgkはdfjklklじゃdfgt
あれ、癖もなく食べやすい。
だけど豚ロースとは明に違います。
豚肉のように脂が乗ってません。
そりゃ、鹿だから!
鳥のササミみたいな食感の豚肉って感じです。
こういのって筋があって固そうなイメージがありますが、真逆!
調理方法だと思いますが、凄く柔らかく食べやすいです。
良くテレビでタレントがジビエ料理などを食べて、癖が無く食べやすいという定番コメント。
あれ、半信半疑でしたがリアルなコメントだったんだなと思いました。
食べなれない肉を食べるのは、斬新!
普通に美味しい現代的な料理なんですが、凄く命を感じてしまう。
なんとも、不思議な感覚を覚えます。
生命の熱を感じて、色々と考える深い食事となりました。
このジビエ定食。
圧倒的なボリュームなので、お腹を空かせて行く事をお勧めします。
【YouTube】新鮮なっとく市オープン時のご動画
【メニュー】2020.10月現在
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