【至高にして究極】幻のメニューが復活!『鍋焼き』セルフうどん やま住吉店(徳島市住吉5丁目1−60)

徳島市東部(うどん)

遥か昔、、、
幸町に「やま」があった頃。
そのお店で夕方から出されていたメニュー。

『NABEYAKI』

そう、当時やま住吉店にはこのメニューが無く、わざわざ幸町店まで食べにいっていました。
幸町店なき後、食べる事が出来なくなってしまった「鍋焼」。

なんと、リニューアルした、やま住吉店で当時の味をそのままに復活していました。

※このメニューは16:00以降提供開始なので、ランチは無理です、ご注意下さい。

18:00頃という中途半端な時間だったので、いつも混雑しているお店が嘘のように空いていました。

 

鍋焼き(並)680円を注文!

時間が掛かるので心して待ちます!


待つこと10分くらい。
それは、なんの前触れも無く不意にやって来ました。

全部入りで・・・・。
目に見える部分でキツネ、カマボコ、エビ(でかい・・・)、ワカメ(山盛り)、たまご。
人気のオールキャスト!

熱々なので、湯気がすごい。

もう、なんとも言えない。
とにかく、止まれないのは確かです。

そして、先で目に見える範囲と表現した理由。

それは、中から出るわ出るZAKUZAKU!
ネギ・鳥肉という最強タッグがうどんに埋もれています。
これは、ぽかぽかと芯を温めてくれる食材!!
至れり尽くせりじゃないか。

うん、ありがとう。

再び表層部の具材を堪能!

全部の具材の出汁がいい具合に染みていて実に旨い!
例えるなら、サイヤ人がスーパーサイヤ人に。
ザクがシャー専用ザクに。
千と千尋のハクが白龍(ニギハヤミコハクヌシ)に変わるように!
世界が変わっている。

RPGのように、食べ始めの序盤と中盤では深みが違うのと同じ。
全てがレベルアップしている!!

そう、どんどん味に深みが増していく!!
「これなんだよ、これ」
「昔と同じだ!」

その、全てを喰らい尽くし、、、、、、、

悦に浸り、、、、、、、

 

 

『否』

 



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まだ、あるんですよ!!

これが!!!!!!!!!!!!

「追い飯」80円

ご飯を投入し薬味のネギを入れれば・・・・・・・

もう、書けない。

書きようが無いので、この先はご自身で確かめて下さい。

【夜限定メニュー】

16:00〜販売

鍋焼き・牛すき鍋

小620円・並680円・中740円 ※追い飯80円

【地図】

徳島市住吉5丁目1−60

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