寛永2年よりの古寺にて悠久の歴史に何を思う? 東照寺|徳島市福島2

早朝の静かな境内。
清らかな境内、ふらっと訪れるのにも良い。
心地の良いお寺です。

国指定需要文化財

地蔵菩薩木造地蔵菩薩半跏像
当寺は寛永2年に創建されたと言われ、古くは不断寺といった。
寺宝の菩薩像は、高さ八十六、八センチメートル、左足を台座の上から踏み下げる形で肉体は豊かに、
衣紋の刻みも幅広く、厚めで堅実に作られ、運慶等の影響を受けた鎌倉後期の優れた作品である。
大正の頃に一度指を修復した跡がみられるが保存状態は良好で、その慈愛に満ちたお顔や、端正なお姿に接することができる。
単に美術品として鑑賞するだけでなく、地蔵菩薩の慈悲の心に触れることができる。
この像は檜の寄せ木造であり、国定重要文化剤となっている。

渭東文化財勝会

※地蔵菩薩像写真流用
「渭東をめぐる -歴史をひもときながら-」 著者:渭東地区文化財保勝会 編 より

徳島七福神霊場となっており、東照寺には福禄寿が鎮座します。

お参りの際は鐘。
鈴のイメージで振って、カーンという音だったので、一瞬あせりました。

境内には石碑もあり「福島小学校発祥之地」と記されています。
福島小学校の前身は、明治6年2月5日にこのお寺に設立された私立十番小学校です。
設立者は蜂須賀隆芳、池田隆、三宅環、馬詰梶五郎の四名。

歴史とは、色々と感慨深いものがあります。

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東照寺

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東照寺 34.071200, 134.569205