徳島市立木工会館 徳島市福島1

いまから、約450年前(天正十三年)頃に、阿波藩の初代藩主 蜂須賀家政公によって徳島市東部(末広・福島・安宅)に藩の水軍本拠地として水軍役所が置かれました。
この為、船大工や細工人、水師が住んでいました。
【徳島藩御城下地図 明治初年 徳島県立博物館蔵】

時代の移り変わりと共にそれらの職人が「もろぶた」「炭とり箱」などを作るようになったのが、この地区の木工業の始まりりと言われています。

その後、家具、仏壇、銘木製品などの幅広い種類の木工製品の産地として知られるようになりました。
特に、唐木仏壇や鏡台も有名で今から15年くらい前までは、多数の工場が稼働していました。

木工会館は、木工業の隆盛により研究指導機関へのニーズが高まり、昭和33年に市立木工芸術指導所(通称 市立木工センター)が設立されました。

昭和55年に改築を行い、市立木工会館となりました。

現在、1階ではテーブル、椅子、遊山箱など多様な木工製品が販売されています。
無垢のテーブルなど他所ではなかなかお目にかかれない銘品が揃っています。

遊山箱は当店の近くの工房でも作られています。
(遊山箱Wiki)

また、2階は多目的ホールとなっており、様々な展示が行われています。
3階は貸し会議室です。

木工会館で開催されているイベントや、施設の貸し出し費用は公式ホームページで確認できます。
http://www.jibasan.org/

入り口に気になる掲示を見つけました。

毎月第3日曜日に開催される木工会館元気市
4月~10月 8時~正午
11月~3月 9時~正午

そんな、木工会館ですが廃止が2017年3月時点では廃止検討されました。
徳島新聞記事より

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徳島市立木工会館

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徳島市立木工会館 34.069112, 134.565740