ジアプロテクターで次亜塩素酸水の生成、ダイソーアイティム改で保管。


当店では、新型コロナウィルス感染拡大の対策を色々と実施しています。
その中の一つが次亜塩素水での店内や車の除菌。
適正濃度で使用した場合は、安全性が非常に高く除菌能力も優れています。
今回は、市販品ジアプロテクターを使った加湿器用の次亜塩素酸水生成の解説をしていきます。

【用語の注意】
次亜塩酸素水と次亜塩素ナトリウムは違います!
※ハイターを薄めて作る次亜塩素ナトリウムは人体に有害なので注意して下さい。

今回購入したのは、ジアプロテクター。
希釈濃度1,000ppmで70ℓの次亜塩素水が生成できます。
当店では、これを加湿器に入れて使用します。
加湿器に入れる場合の適正濃度は50ppm、この濃度なら1400ℓの次亜塩素水が生成可能!?
1日2ℓ使ったとしても700日、約2年持つ計算です。

ジアプロテクターはYahooショッピングで購入。
2,970円(送料込)でしたが、キャッシュス還元やヤフーポイント還元など合わせて500ポイント程度の還元があり、実質2,500円くらいで購入出来ました。

早速、生成したいところですが、、、、
その前に保管容器を作ります。
次亜塩素酸水は紫外線や熱に弱く、特に紫外線には弱く効果が無くなっていきます。
※長期保存できません。

YouTubeなどの保管期間方法と効果実験を見た結果、ボトルにアルミ箔を巻くのが効果的なようです。
保存方法には、それを取り入れていきます。

ダイソーで適当な容器を購入しました。
・給水タンク(3ℓ)330円
・アルミシート110円
・強粘着ピン110円

ペタペタと粘着ピンを張っていきます。

作るのに30分程度かかりましたが、総額550円と格安です。
フタも簡単に取れる仕様にしています。

【生成事前準備物】
マスク
手袋(ダイソーで110円)
安全ゴーグル(ダイソーで110円)
次亜塩素酸試験紙(Amazon2,750円)
Ph試験紙(Amazon1,078円)

容器が3ℓまでしか入らないので、スプーン(小)1に水3ℓで100ppmの物を作ります。
後は使う時に倍に希釈すれば50ppmになる計算です。

粉を入れるのは、手袋と安全メガネを使用しました。
実際に加湿器に入れて濃度を確認。

pH6~7
弱酸性と中性の間です。
安全です。

塩素濃度50ppm安全ラインです。
安全な加湿器用濃度の次亜塩素酸水が完成しました。

次亜塩素酸水の噴霧に加湿器を使用する場合は超音波式であるの必要があります。
熱に弱い次亜塩素酸水は加熱すると、単なる水になってしまいます。

用具は整ったので、次回からは5分もあれば生成できると思います。
使用感ですが、若干プールの消毒臭がしますが気になる程でも無いです。
(個人差はあると思います。)

 

パウダー式生成のメリットはコスパと長期保存に不向きな次亜塩素水を適量づつ作る事が出来る事です。
溶液の特性として、低濃度ほど保存可能期間が長くなる傾向があります。

 

 

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