【どっちがお得?】ダイワリビングのダダシプランと通常契約と比較してみました。(徳島の賃貸物件実例)

初期費用を抑え更新料もなくなるダイワリビングのタダシプラン。
ダイワリビングのダタシプランとは、敷金や礼金などを不要に初期費用を抑え部屋を借りやすくするプランです。※契約更新料も無くなります。
その変わり、毎月の支払家賃は上がります。

入居期間が長期になるについて、タダシプランの支払い額が多くなり負担増とはなりますが、礼金の兼ね合いから入居期間が短い場合はタダシプランでの契約がお得になります。
今回は、どの程度の差がどのように出るのかを、徳島市で現在募集されている実際の物件を元に解説します。

ダイワリビング 新築Aマンション(徳島市で実際に募集されている新築1LDK万マンション)

賃貸条件はタダシプランに関係のある、賃料、敷金、礼金、更新料での比較です。
・賃料61,000円・敷金/なし・礼金/2か月 契約更新料/2年更新30,000円

(2年間 24ヵ月賃貸した場合)
【通常賃貸】24ヶ月間合計お支払い額1616,000円
「家賃1,464,000円+更新料30,000円=1494,000円」+初期費用の礼金122,000円

【タダシプラン利用】24か月間合計お支払い額(1,560,000円)
・賃料65,000円・敷金/なし・礼金/なし・契約更新料/なし

 

(3年間 36ヵ月賃貸した場合)
【通常賃貸】36ヶ月間合計お支払い額2,348,000円
「家賃2196,000円+更新料30,000円=2,266,000円」+初期費用の礼金122,000円

【タダシプラン利用】36ヵ月間合計お支払い額 2,340,000円
・賃料65,000円・敷金/なし・礼金/なし・契約更新料/なし

38ヶ月目で、38か月間合計支払い額が2,470,000円で各プランとも同額となり、それ以降はタダシプランが毎月4,000円づつ家賃を多く支払う事となります。

そして、2回目の更新料が発生するプランで比較したのがこちら。
通常ブラン48ヵ月目の更新料を含む合計支払い額が3,110,000円
タダシプラン48か月目の合計支払い額が3,120,000円

更新料の関係で差額が10,000円と減少します。

 

この事から38ヵ月(3年2ヵ月)で退去する場合はトントン。
39ヵ月(3年3ヵ月)~47ヶ月(3年11か月)で退去する場合はタダシプランが毎月4,000円を多く払う計算になります。
また、48ヶ月目(2年目)は場合、契約更新料が必要となり総額での払い額の差が10,000円と差が小さくなります。

 

【結論】
プラン差額4,000円・礼金2ヵ月・更新料/2年契約30,000円
この契約条件の場合、入居後37ヵ月までに退去する可能性が高い場合はタダシプランがお得となります。

(1)通常プランとタダシ金額の差が少ないほどタダシプランが有利になり、礼金額が少ないほど通常プランが有利になるという特性を持っています。

(2)転勤等や進学で1、2年で退去の可能性が高いならタダシプランがオススメです。
退去時期が未定で長期に暮らそうと考えている場合は通常契約をしておく方がオススメです。

※タダシプラン・通常契約のプラン差額や礼金額が物件毎に異なりますので、退去タイミングの損得タイミングが異なる点にはご注意下さい。

 

この記事執筆にあたり、タダシ比較用スプレッドシートを作りましたので、物件申込の際に概算の費用差額をお伝えできるようになりました。

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