徳島県宅建協会DXに取り組むのか!?ついに変革の時!!!

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この記事はカエルームのインフォメーションとは異なります。
(どこにも、書く場所を持っていないのでここに書いています。)

DX(デジタルトランスフォーメーション)、企業で言えば業務の効率化を図り製品やサービス、ビジネスモデルそのものまで変革しいくこと。
そうすることで生まれるのが、顧客体験(CX)の向上。

これを、宅建協会に換算すると業務の効率化を図ることで会員サービスの拡充と言い換えることができると思います。

2024年5月30日・・・・
ついに、ようやっと・・・・
動き出す!!

FAXとの決別!!!
当店の場合、FAXってほぼ見なくなりました。
BtoBであれBtoCであれ、メール、LINE、他SNSでのコミュニケーションが中心でFAXの使用頻度は激減。
印刷する時にFAXのデータが溜まっていることに気がつくといった感じです。
しかも、そのデータは営業FAX の場合がほとんど・・・・

コロナ禍はオンラインで会議とかやってた宅建協会がなぜか、会の出欠確認をFAXで行っていました。他にも郵便とかやたらと多い・・・。

それが、それが、、、、やっとメールで対応する事に!!
(※注)理事会の出欠についてです。

今後もバシバシと変わっていきそうな雰囲気です。

次はGoogleFormsなどを使いスプレットシートに自動連携してという流れでいく事でしょう。https://web-365.biz/spreadsheet-excel/google-form-howto

ともあれ5月30日
早速、変わり始める!!
さすが!⚪︎⚪︎様、、、、、
目に見えて色々変わる予感がします。

あゝ超DX宅建協会が始まるのか。
⚪︎⚪︎様の爆速技が決まって最高でした!
まさに『痛快』
ありがとうございました!!

徳島宅建は法律や不動産の知識の豊富な私の先輩方が多数在籍されています。
ここでDX化が進めば、エンドユーザー様(不動産の購入や賃貸のお客様)にとっても情報発信やサポートが充実すると共に、もっと地域の課題解決に向けた取り組みが行われると思います。

身近に情報や人(専門家)にアクセスできる時代への幕開けかもしれません。

当店でもDX化による顧客体験の向上のために、オンライン見学、オンライン申込・オンライン重要事項説明・LINEや各SNSでのご相談受付のを実施していますが、さらにデジタル化を進め管理物件のオンライン契約、オンライン退去予告などを安心して(セキュア)ご利用頂けるフローを構築中です。

便利の先に、それを喜んでくるお客様の顔があるからカエルームも進化を続けていきます!!

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