SEOの調査の為にGoogle広告を一時休止しました。
というのも、当店の事業コンテンツである不動産ページでユニークユーザー数、PV数が下がった場合、
それがどれだけ、狙っているキーワードに影響するか調べたかったからです。
比較的賃貸市況が下落基調で広告停止による実業への影響が少ないと仮定が出来る今だからそこ試せる事です。
広告配信を停止した事により、PV数とユーザー数共に目に見えて下がっています。
これは、SEOの影響が気になります！！
が、、、
想定に反して順位変動なし、、
むしろミドルワードは上がっている。
Googleのアルゴリズム要素は色々あるので、アクセス数のみが大きな影響を与える訳ではなさそうです。
これで、思い切って週単位で広告の調整が出来る！！
ちょっと、集客抑えたい時や成約率が落ちそうな時期は週単位で広告費を下げ、成約率の高い時期やお客様に来店頂きたい時は広告費を上げる。
SEOをあまり気にせず自由に広告の組み換えが出来るようになったのは大きいです。
そして、思わぬ副産物が、、、
広告費を減らすと突然ＧoogleからCOVID-19の救済策として7,910円の広告クレジットが付与されました。
なんと、、、
折角なので有効活用させて頂きます。
